watchOS 7.0 から 7.3 へのアップデートでハマってみた!!

Apple Watch Serise3 (GPS+Wifi) モデルの watchOS 更新にハマりました。

TL;DR 今北産業

  1. 素直に watchOS 7.3.3 にアップデート出来ない...。「容量が足りない...」とダイアログメッセージが表示される。
  2. ペアリングを解除する。
  3. 新しい Apple Watch としてペアリングする。
  4. ペアリングしてから watch OS 7.3.3 にアップデートをする。
    • この時にも「容量が足りない...」というメッセージで失敗するなら、Watch.app でダウンロードイメージの削除を試す必要がある。
    • この問題は、iOSのストレージ使用容量がドンドン増えていって、アプリやデータを削除しても開放されないというiOSのバグと同根の問題のようです。
    • 私は、ペアリング解除=>ペアリング の作業を3回繰り返してしまいました。マジ辛い...
  5. watchOSアップデートが成功したら、再度ペアリング解除して、データ復旧する。

Apple Watch Serise3 のストレージ容量とは...

再ペアリングしただけではダメ

公式のアナウンスでも書かれているように、再ペアリングする時にバックアップする時に、過去のデータから復元してしまうとストレージを古いデータで埋めてしまうため、容量不足でアップデート出来ない状態まで復元されてしまいます。

  1. SuicaiPhone に移動する。
  2. ペアリング解除する。
  3. 新しいWatchとしてペアリングする。
  4. watchOS をアップデートする。
  5. ペアリング解除する。
  6. データを復元してペアリングする。
  7. Suica を Wallet に登録する(iPhoneから移動)。
  8. Quick Pay カードを登録する。

Xperia 10 ii はやっぱり諦めてみた...

Xperia 10 ii はちょっと操作感が重いな...

そもそも SoC が Snapdragon 665 というミドルレンジ(中の低モデル)なのでというのはあるが...。 Xiaomi とか OPPO とか Galaxy とかとかでもスナドラ600番台の低廉化モデルはあるのですが、それらを使った時の感覚よりも、Xperiaは重い感じがします。

夜中にYoutubeや尼プラを観たり、Twitterをダラダラやりながら音楽やニュースを聴く等という時には、まったく不満を感じないのです。

しかし、移動中にメールを読みながらマップで待合せまでの経路確認をしつつ、チャット対応したりするという、人間にも即応性とマルチタスクを求められるような状況で、デジタルガジェットにもたつかれると「おめぇー、仕事出来ねぇなー」というマッチョな価値観によってゴミ扱いされてしまうわけです。

これは、単にアプリを行き来するだけでなく、間で Authenticator でOTPをコピペして、Dashlaneでクレデンシャルをコピペしてという面倒な操作も含めて求められる操作性は割りとハードルが高いのです。

急いでいる!急いでいるのだよ!と言う時のプチフリはやっぱり我慢が出来ないものだ。

縦長で細身のボディサイズは握りの収まりも良かったし、独特のディスプレイサイズも1画面に収まる情報量の多さも面白かった。

それでも、この場面で Teams に Slack に返信出来ない/返信に時間が掛かる というのはもどかしさがある。 一つ一つの動作にもたつきがあると、トータル時間が掛かるっってなるのは我慢できなかった。

結局どの辺が良いのか?

4万円前後クラスのスマホで誰が強いか

  • iPhone SE (5万円税込〜、キャンペーン狙いなら33千円もある)
    • お高め予算超える訳だが圧倒的性能なのでディスプレイサイズに不満がなければ iPhone SE 最強なのである。
      • SoC(CPU): Antutu 40万超え
      • Felica / NFC
      • 防水/防塵
      • Qi 充電、USB PD 18watt充電
      • 生体認証(指紋センサー)
      • カメラは単眼だが写りは良い
      • Apple Watch(モバイルSuica)対応
  • OPPO Reno 3a (実質 14千円税込くらいの割引きもある)
    • スナドラ665 だが操作感は普通だしXperia 10ii より安い。
      • Felica / NFC
      • 防水/防塵
      • 生体認証(指紋センサー/顔認証)
      • カメラは3眼
  • Redmi Note 9T 5G
    • スナドラ700番台相当のSoCは魅力だが...
      • NFC / Felica は対応しているが...、アプリ配布側で対応している機種ではない
      • その他の機能については申し分ない

やっぱ値段相応の性能で、後はどこに自分の好みを振るかという感じだろうか。そもそもスマホに5万円出したら高いと思う年頃である。 しかし、やっぱりプチフリはイヤだとなると限られてしまうものだ。

鬼門は NFC/Felica で JPKIクライアントに対応しているかという点

↑↑↑このページの マイナンバーカード対応NFCスマートフォン(PDF) のリストに載っている端末でないとマイナンバーカードの読み取りアプリをインストール出来ない(または、インストールしても動かない)という地獄。これはもう闇と言って差し支えない。

これからのAndroidスマホの選定基準になると言って良いだろう。

Xperia 10ii で FOMA(3G)とDSDVにハマってみた...イマカヨ

FOMA(ドコモ 3G)が鬼門になる...

Xperia 10 ii SIMフリー (XQ-AU42) は DSDV デュアルSIM

Xperia 10 ii SIMフリー版(XQ-AU42)は、デュアルSIM端末です。デュアルSIMというのは、1台のスマートホンに2枚のSIMが搭載可能なモデルのことを意味しています。

今回入手した 10 ii のSIMフリー版は、デュアルSIMです。そして、DSDVと言われるタイプのものです。

デュアルSIMについて解説しているウェブページ
via. https://tecstaff.jp/2020-08-19_sim-free-xperia_review.html

  • DSSS
    • Dual SIM, Single Standby: 2つのSIMを装着出来て、どちらか1つの回線を待ち受け可能。
  • DSDS
    • Dual SIM, Dual Standby : 2つのSIMを装着出来て、2つの回線を待ち受けする事が出来る。ただし、一方がLTEで通信していたら、もう一方は 2G/3G になる。(恐らく登場当時はLTEチップが安くなかったのでしょうね)
  • DSDV
    • Dual SIM, Dual VoLTE : 2つのSIM装着出来て、2つのLTE回線で待ち受け出来きて一方でVoLTE通話していてももう一方でLTE通信が出来る。イイネ。
  • DSDA
    • Dual SIM, Dual Active : 2つのSIMで、同時に2つの回線を使用できる。

FOMA(3G) と DSDV の組合せは、チョットムズカシイ...

さて、便利そうな DSDS/DSDV ですが、はまりパターンがあります。 私の持っている FOMA回線の契約にはデータ通信がありません。

旧プランのタイプシンプル バリュー+iモードで「メール使いホーダイ」にしていのでした。 この状態から、さらに iモード契約も解約してタイプシンプルバリューのみのファミ割MAX50によって、¥780円/月 にしたものが私が持っている FOMA(3G) SIMの正体なのです。

FOMA SIM ではデータ通信出来ないため、FOMA SIMを1枚挿しただけでは有効化出来ません。(何故だかは自分は分からないのですが...)。と言うわけで、データ通信出来るSIMも一緒に挿すことで FOMA(3G)を有効化して使えるようにする必要があります。

Xperia 10 ii SIMフリー (XQ-AU42) で FOMA(3G) はダメだ...

価格コムの書き込み では、FOMA SIMで使えたとの報告があるが、あるのだが、実際には...。

  • 試したけどNGだったこと
    • Slot1 と Slot2 を入れ換えてみる。
    • FOMA SIM を挿してシャットダウンしてから使う。
    • FOMA SIM を挿したスロットを一旦無効化してから再度スロットを有効化する。

どうダメだったかというと、実に微妙なんですね。

FOMA SIM を挿したスロットを有効化すると一旦はリンクアップします。アップするのですが、しばらく時間が経つとアンテナピクトがグレーになってしまいます。確かにピクトが立っている時には、音声通話の発着信もSMSの発着信も出来ますので、一見、まともに動きます。しかし、精々5分もすると3Gアンテナピクトはグレーになり、着信も出来ないし、発信することも出来なくなります。

XQ-AU42 (DSDV機器) のスクショ例

  • f:id:nginoza:20210228003808j:plain
    「モバイル通信・SIMカード」設定画面
    • 一見、リンクアップするかに見えるのだが...
  • f:id:nginoza:20210228003857j:plain
    FOMA SIMを入れた方がリンクダウンしてしまう
    • すぐにリンクダウンして「通信サービスはみつかりません」というキャプションになってしまう。こうなるとFOMA SIM側では、音声もSMSも発着信が出来ない状態になる。

Uniherts ATOM (DSDS機器) のスクショ例

  • f:id:nginoza:20210228004112j:plain
    DSDSデバイスで 3G SIMがリンクアップしている例

Xperia 10 ii を買ってみた...今更

ちなみに、未だ届いていません。 届いた。

全部入りミッドレンジAndroidスマホを買ってみた

全部入りAndroidスマホが欲しい。欲しい機能とは、

これまでは、Uniherz ATOM を使っていたのですが、2018年11月から使っていてボディのラバーカバーが外れてきました。AtomのOSも Android 8.0 からアップグレードされないようですし、端末ごと新しくした方が良さそうな頃になってきた感です。

候補機種

  • Unihertz Jelly 2
    • 良いね
      • 小さい
      • 物理DSDV
      • Felica対応
      • 顔、指センサー
      • 安いね 25k位
    • 良くないね
      • 小さいけど小さすぎるね...。
      • マイナンバーカードには対応しないかもしれない...。
      • 直販サイトから輸入するしかない...。
    • f:id:nginoza:20210224221348p:plain
  • OPPO Reno 3a
    • 良いね
      • 物理DSDV
      • Felica対応、マイナンバーカードアプリも対応
      • 顔、指紋センサー
      • 安いね 15k位(楽モバでポイント還元換算だけど...)
    • 良くないね
      • ちょっと大きいかもしれない...。
    • f:id:nginoza:20210224230036p:plain
  • Xperia 10 ii
    • 良いね
      • 物理DSDV
      • Felica対応、マイナンバーカードアプリも対応
      • 指紋センサー
      • 安いね 22k位(IIJmioMNPキャンペーン限定)
      • 独特のサイズだが細いので持ちやすいかも...
    • 良くないね
      • Xperiaなので独特のUI構成...。
      • まともな値段なら買わないな...。
    • f:id:nginoza:20210224231837p:plain

考えてみる...

  • Unihertz Jelly2 は...
    • 技適も有るので問題はないのだが、直販サイトから買うことになるのでトラブルになった時の交換対応などが面倒。
    • 小さすぎるとただ持っているだけの端末となってしまう。単なるバックアップという存在になる。まぁ、そういう目的なんだけど...
    • Felica対応ではあるが、マイナンバーカード用のアプリが対応しない可能所為が高い。アプリ配布元が検証したデバイスだけに許可を与えるような事をしていると使えない可能所為が高い。
  • OPPO Reno 3a
    • MVNOキャリアが扱っているので、サポートも公式に受けられる。
    • ちょっと大きい。
  • Xperia 10ii
    • 細長いので、大き過ぎないサイズ感かも...
    • Xperia は使ったことないので、試してみるのも良いかも...
    • ミッドレンジとしては割高だが、24k円くらいならまぁ良いかも...

IIJmioMNPキャンペーンで購入すると...

  • 前提
    • Rakuten UNLIMIT 回線からのMNPで購入する
  • かかる費用
    • 想定合計 23,309〜23,837円
      • MNP転出(楽モバ->)=無料
      • 初期費用(->IIJ)=1円
      • 端末代(Xperia 10ii)=21,780円
      • 解約料(音声紐付き)=1,000円 • 従量制プラン音声=528円/月

GCP インスタンスVM 無料枠利用に失敗した

GCP の無料枠を利用してVMを立てたが有料だった...

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(タイトルは嘘)LXDコンテナのストレージファイルシステムがちょいちょい壊れるッポイ

LXDコンテナで GitLab を動かしているが、ちょいちょいストレージ応答が固まってしまう。

本日も GitLab の sidekick、redis が重くなってしまい応答が無くなるという事が起きた。これはちょいちょい週1くらいの頻度で起きている問題で、毎日のバックアップに起因していると思われるのだが、どうにか回避出来ないものか...。

  • 問題箇所かもしれないところ(上から怪しい順)
    • sidekiq
    • redis
    • puma

GitLab を動かしている環境について

GitLab の構成については公式ドキュメントのチャートがある。全然ワカランくらいに多くのミドルウェアで構成されている。で、宅サバでは GitLab Omnibus のEE版で構築している。

docs.gitlab.com

宅サバ環境は、こちら図のようにLXDコンテナにGitLab環境をインストールしている。

2台の Ubuntu VM 上で LXDコンテナ環境を用意しているが、これらはクラスタ化はしておらず独立させていて、スクリプトでイメージバックアップは取っているという状態。

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事象の発生状況

ある時、気付くとGitLabのウェブUIの応答が無くなっていて、それに気付いてGitLabマシンにSSHするとSSHに対する応答も無いという状態になる。

  • LXDホスト上で top コマンドをみた時の状況

    • ディスクIOでのロックがかかっているように見える...
    • f:id:nginoza:20201230130756p:plain
  • 疑ったこと(順に...

    1. GitLab omnibus 内のバグ
      • でも、これ調べるの面倒くさ過ぎだろ...
    2. コンテナバックアップ時の失敗
      • とりあえずバックアップ止めれば発生しないか確かめられる。
    3. btrfsストレージのファイルシステム破損
      • GitLab専用のコンテナストレージを分けて作れば他のコンテナの影響を切り分けられる。
    4. Windows 10 が勝手に再起動している問題
      • 物理マシンだと初期設定のシャットダウンは実はスリープしてるだけだったので、仮想マシンのイメージファイルが破損する事があった。無効化することで解消している。

問題の切り分けとして試したこと

Windows の「高速シャットダウン」の無効化

バックアップスクリプトの停止

ストレージイメージを複数にしてコンテナを移動

  • 疑義ポイント
    • btrfs のファイルシステム破損というメッセージも過去に出たことがあったので、コンテナの競合か何かでファイルシステムが破損している事を疑った。
    • LXDホストのローカルストレージ上にbtrfs 等のイメージファイルを持たせて、コンテナ用のストレージとして使用する。

一時的な解決

現状: 何の役にも立たない結論(過去時点)

  • バックアップスクリプトの停止
    • lxc コマンドで stop && copy && start をしているところのどこかで転けてしまっていそうである。
    • GitLabコンテナが完全に停止していない状態で再startしているとかなのかなぁ?と妄想している。
    • バックアップ処理を止めると、GitLabコンテナが固まることは起きていないように見える...。

現状その2: 何の役にも立たない結論(現時点)

  • GitLab omnibus のアップグレード
    • バックアップを停止してから暫く経って、ウェブUIを操作中にGitLabが固まる事が起きている。
    • 以前と異なるのは、我慢して待っていれば自然復旧するという点にある。
      • 固まった時の簡易な様子としては CPU Load Ave. 30以上、io wait 96% といういつもの状態になる。
      • 15分ほど放置すると、CPU Load Ave. は通常通りの 1.0 以下に下がってくる。こうなるとウェブUIの操作もスムーズに出来るように戻ってしまう。
    • この問題も深追いすると面倒そうなので、GitLabのアップデートが降ってくるまで放置することにした。
      • GitLab 13.6.2(?)だったかな、では再現せずに安定している。

ランダム架電によるテレアポ

ランダム架電によるセールスアポイントを違法出来ないか?